味噌造りのための玄米麹をおこす。
酒造りのハウトゥを駆使しておこす。
出来上がり。
麹の香りは立ちのぼる。
口に入れると甘さも感じられる。
うん、どうじゃろ。
まあまあだとは思うんじゃけど。
少し酸味のある香りもする・・・まずいかのう。
麹とは言っても酒造りのための麹、味噌造りのための麹はやはり異なるようで。
はたしてこれが味噌造りに適しているかどうか。
まあやってみんとわからん。
いや楽しいわい。
聞けば近所には米麹屋というものが。
まさしく米麹を売るところ。
麹が生活の身近にある土地柄が感じられる商売。
もちろんバブリーな感じは無い。すっとたたずむ感じ。
むしろ消えそうな感じ。
「米麹屋」。うん、悪くない。
やっと見れますよ、せんださん。
返信削除これからは、毎日2回、せんださんと。
更新、待つ。
味噌、待つ。